薄毛のあれこれ

薄毛は男性にとって永遠の悩み。遺伝の影響が強いと言われていますが、少しでも抜け毛を防ぎたい。そんな方に様々な対処方法をご紹介!抜け毛がすごいとあきらめることはなく、未来に向けてフサフサの人生を目指しましょう。

薄毛は治せる!

薄毛といっても症状はいろいろで、加齢によるものや病気、ストレスなど原因は人それぞれです。
一般的にある程度の年齢になって起こる薄毛は、白髪と同じように加齢の症状であり髪が細く痩せてしまうことで起こります。これは男性だけでなく、程度はひどくありませんが女性にもみられます。また、加齢の他にも遺伝によって薄毛になりやすい体質も確かにあり、母方の遺伝によってハゲになるかどうかが決まるといわれています。つまり、母親の父や祖父がハゲていればはげる可能性があるというのです。加齢や遺伝ならハゲになるのは仕方ない、そう思うかもしれません。しかし適切な予防や治療で薄毛は防げますし治すことも可能です。
健康な髪を育てるためには、頭皮が健やかである必要があります。いわば髪の毛の畑である頭皮ですから、髪が育つための栄養が十分に毛母細胞に送られるようにケアしなければなりません。頭皮の血行が悪いと髪が育つための栄養が送られません。頭皮の血行を良くするために頭皮マッサージは有効です。また、それだけでなく体全体の血行を良くすることも、しっかりとした髪を育てることになります。
加齢によって薄毛になるのは、年齢と共に血行が悪くなることも原因です。日頃から軽い運動をしたり、体を冷やさないような食生活を心がけると良いでしょう。育毛剤や育毛サプリも必要に応じて使ってみるのもいいかもしれません。
また、年齢的に薄くなるには早すぎるのに額が広くなってきた、地肌が透けてきたと感じるのならそれは「AGA」の可能性があります。AGAとは、男性型脱毛症という意味です。男性ホルモンの影響で発症し早い人であれば20代から額の生え際、頭頂部が薄くなってしまいます。AGAは病院で治療を受ければ治すこともできます。治療には飲み薬とつける薬がありますが、病院で処方してもらう他、最近ではつける薬はドラッグストアなどでも購入することができます。海外からの輸入薬も手に入りますが、安心して使うためにはやはり医師の処方する薬を使った方が無難です。
AGAは兆しが現れたら早めに治療を受けることが大切です。髪の毛が薄くなり始めたら、それが何が原因で起こっているのかを判断してもらい適切な治療を受けるようにします。AGAだと思っても他の病気によって髪の毛が薄くなっている場合もあります。勝手な判断で誤った薬を使えば、髪の毛が生えないどころかハゲが悪化することもありますから注意しましょう。